子どもたち大きな声で歌をうたう。たなばたにちなんだ歌をうたう。 子どもたちの声がほんとに楽しそうで、こっちも思わずウキウキしてきた。子どもの声が聞こえるのって、こんなに幸せになるんだ…と、つくづく実感した。
皆が歌を唄っている中で、我関せず本を読むキミがいた。唄うのに恥ずかしくて、口隠す君、恥ずかしくても皆と歌いたい僕もいた。
子どもたちを観ていると、ここはこの子たちの居場所になっているんだと気が付く時、感じる時、思う時がある。それぞれがそれぞれに過ごしてくれている。
自由にいてくれて「ありがとう」子どもは、楽しい。子どもはおもしろい。
こんなに楽しくて面白い子どもたちが、いろんな我慢をしている。小さな心で大きな我慢をしている。我慢している事、ちゃんと知っているからね。
突き指って本当に棒アイスに付いている様な棒を使うんだ!!( ゚Д゚)包帯が取れちゃったって、つるママに(この場を無償で何年も貸してくださっている方です。)見てもらっている。子どもたちは、具合が悪いとか、怪我をしたとか、必ずつるちゃんママに見せるのだ。で、見せて安心するらしい。
今日の
今日は、七夕の短冊を書いたり、歌を唄って遊ぼうーの日だったので、サクッて食べられるよう鉄板のカレー。嬉しかったのは、いつもあまり食べない子が、お替りしていたこと。
今日の
今日の、
ごめんなさい
いつも丁寧に始末をして手作り野菜をご支援してくださるMせさんから頂いたお野菜、ごめんなさい…子どもたちに配ってしまい写真撮るの忘れてしまいました・・・。ごめんなさい。
by hiroko