ボランティアさんが自宅から二升餅つき機を持ってきてくださり、お月見のお餅を作ってくれました。(わぁお)十三夜とは、偶然!
お汁粉にした小豆やきな粉、この餅米もすべて株式会社カスミスーパーさんの寄付で作ってます。カスミさん「ありがとうございます!」
あれ~お餅ついている下から手が見える~好きだよね、机の下。
スタッフは忙しくしているのに、横でずーとお話をしている。ゆっくり聞いてほしんだよね。親戚の家から学校に通っているこの子は、話したい事いっぱいあるんだよね…ごめんねスタッフいつも忙しくて。ボランティアさんが増えてくれるといいなぁ…いいのにね。
ボランティアの男性陣にしがみついて離れない二人。さぁもうお家帰るよ~。家族の人が帰っているといいな・・・帰ってますように。一人は、季節外れの服装で、一人はいつも同じ洋服で臭うね…とスタッフ。仕方ないよね、色々あるんだもんね。
by hiroko